不貞行為とは?その定義は?

2019年04月08日

 浮気と不貞行為は、世間一般ではよく混同されます。テレビのワイドショーなどでもコメンテーターの方々が定義をよく理解しないまま、双方の言葉を使って有名人の不倫や離婚問題を論じています。

不貞行為とは

そのため、世間の人々は浮気と不貞行為を同様の意味、そして行為だと理解しています。確かに似ている部分はありますが、いわゆる法律的にはれっきとした定義が存在します。

そもそも不貞行為とは?その定義は?どういった内容になるのでしょうか?まずは不貞行為の定義ですが、既に結婚している男女がパートナー以外の異性と性的な関係を結ぶ事を意味します。

生々しい表現になりますが、いわゆるパートナー以外の男女と性行為をする事です。基本的にはセックスを意味しますが、専門家によって不貞行為の意味する性行為の厳格な解釈は変わって来ます。

キスやペッティングなども広義の性行為だと解釈する人もいます。

浮気とは

一方で浮気ですが、こちらは厳格な定義がない言葉です。

結婚した男女だけに当てはまる概念でもなく、いわゆる恋人状態の男女にも当てはまる言葉であり、パートナー以外の異性に見とれていた、異性のアイドルに熱中している、異性の友達と親密そうに話していた、こういったレベルでも該当する表現です。

要するに特定の恋人やパートナーがいるにもかかわらず、異性に対して「浮ついた気持ち」を抱く事が浮気の意味するところです。

不貞行為とは違い、性行為の有無は関係なく、ある意味で非常に日常的なレベルで発生しているものです。

不貞行為は厳格に法に触れますが、浮気はそれこそ個人の内心の問題であり、余程異性に浮ついた態度を取らない限り、恋人間や夫婦間でも大問題にはなりません。

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